カテゴリー:子ども応援団事業
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【子ども応援団事業】好き(ゲーム)から未来が見える―若者の経験値を上げる社会サンカクの場づくり―
子ども応援団事業 Part6 好き(ゲーム)から未来が見える ―若者の経験値を上げる社会サンカクの場づくり― 2022年9月25日開催 動画はこちら:https://youtu.be/0JCnD14L… -
好き(ゲーム)から未来が見える~若者の経験値をあげる社会サンカクの場づくり~|市民のチカラまつり2022
日時:9月25日(日)13時30分~16時20分 場所:我孫子南近隣センター多目的ホール(けやきプラザ9階) 主催:子ども応援団事業実行委員会、あびこ市民活動ステーション、あびこ市民活動ネットワーク … -
【子ども応援団事業】生きづらさからの大脱出Part5 大人たちみんなで変わっていこう~親からつながるための最初の一歩~
生きづらさを抱えた子ども・若者の支援を目的に、当事者からの発信の場としてシンポジウムを重ねてきて5回目になります。今回は親=当事者の立場から、学校や地域につながることで子どもの生きづらさを軽減する方策を考えます。 … -
【子ども応援団事業/開催報告】生きづらさからの大脱出 Part 4 大人たちみんなで変わっていこう〜ありのままのキミがいい〜
あびこ市民活動ネットワークとあびこ市民活動ステーションの協働事業として、2018年度から子ども応援団事業を行っています。本事業は、登校、ひきこもりなど生きづらさを抱えた子ども・若者たちを応援するために、当事者の… -
「生きづらさからの大脱出part3~支援者がつながるために」実施報告
2020年11月28日(土)13時30分~15時30分、「生きづらさからの大脱出Part3」を、あびこ市民活動ネットワークとあびこ市民活動ステーションとの協働事業として行いました。 3回目となる今回は… -
(終了)11/28(土)、生きづらさからの大脱出Part3を開催
生きづらさは、子どもから大人まで、さまざまな形で現れます。要支援者の年齢や特性・環境により多岐にわたります 。 今回のテーマは「不登校」です。 不登校の背景にはさまざまな課題や生きづらさが見え隠れしています… -
(終了)12/1(日)、生きづらさからの大脱出Part.2を開催
昨年度に反響の大きかった、悠々ホルンさんと生きづらさをかかえた子どもを応援する企画のPart.2を開催します。 引きこもりの子ども・若者は、全国に50万人以上いるといわれます。経済的に豊かになり、小さな命… -
(終了)子ども応援団事業2
「ティーンズ・トーク2019 ~あびこを変える! ぼくらのウキウキ」若い世代はボランティアという言葉は「あまり好きじゃない」といいます。 やらされ感がある? 奉仕や自己犠牲のイメージがある? バイトの方がまし? でも、我孫子にはイベントやまちづくり、様々な活動に子どもの頃か… -
開催報告:悠々ホルンさんと生きづらさをかかえた子どもを応援します
1月13日、悠々ホルンさんをお迎えしての、子ども応援団事業1は、大盛況に終わりました。 悠々ホルンさん(子どものSOSソングライター)の歌は、伝えたいのに伝わらない子ども達の苦しみや悲しみを、当事者の目線からリア… -
(終了)悠々ホルンさんと生きづらさをかかえた子どもを応援します
引きこもりの子どもが、全国に50万人以上いるといわれる今、私たちは、当事者の生の声を聞くことからはじめます。 今回、子どものSOSソングライター悠々ホルンさんをお迎えして、悠々ホルンさんの歌とトーク、参加者を交え…