【子ども応援団事業/開催報告】生きづらさからの大脱出 Part 4 大人たちみんなで変わっていこう〜ありのままのキミがいい〜

あびこ市民活動ネットワークとあびこ市民活動ステーションの協働事業として、2018年度から子ども応援団事業を行っています。本事業は、登校、ひきこもりなど生きづらさを抱えた子ども・若者たちを応援するために、当事者の声を多くの人に知らせることを目的にシンポジウムを行ってきました。

 昨年9月に実施したパネルディスカッションの中で、参加者から寄せられた質問に対してパネリスト達が回答した記録を掲載します。当日参加できなかった方にも、お読みいただければ幸いです。

パネルディスカッション質問への回答

開催日時:2021年9月26日(日)14:30~16:00
開催場所:我孫子南近隣センター多目的ホール

コーディネータ― 
悠々 ホルンさん(子どものSOSソングライター)

■パネリスト
堀内 祐子さん:ゆるみ☆子育て代表、自閉症スペクトラム支援士(日本自閉症スペクトラム学会認定)・特別支援士(スクールファシリテーター/ペアレントサポーター)、障害者のヘルパー、傾聴心理士
杉山 裕美子さん:青空の会 我孫子
野崎 友美さん:大人たちから変わろうの会

■コメンテーター
遠藤 美香さん(我孫子市教育委員会教育研究所所長)

【質問1】子どもが行きしぶりだし、学校側からは顔を見せるだけでもよいので連れてくるように言われます。私はなんとか連れて行っています。堀内さんはお子さんが行きしぶりをした時、 学校とどのような対応をとってこられましたか? 
堀内祐子さん

学校のことより大事なのは私の子どものこと。うちの子はだいたいトイレにこもる。話を聞いて、お休みしようよ、という。次男は「1日おきの登校にする」と言い、先生が慌てたけど、1学期間、1日おきにして、また次の学期は行った。理由も大事。いじめ、先生、部活のつまづき、疲れちゃうなど。最初はじたばたしましたが、学校に行くことも家にいることも応援する。先生とは連絡を取り続けていました。学校も理解があって、「校門タッチだけしろ」ということも言われなくて幸運だった。

杉山裕美子さん

うちの子が不登校になったのは10年以上前。私自身も馬鹿真面目に学校は行かなくてはいけないところだと思っていた。無理やり車に乗せておいてきてしまった。本当だったらもっと、子どもの気持ちに寄り添って聞いてあげたらよかったと今は思います。

野崎友美さん

うちは次男が小3から起立性調節障害で、朝起きれなくなるのが始まって、3学期から朝起きて気持ちが悪い、休みたい。休む連絡をして、体調がいいときは学校に行くが、体調を悪い日が増えてきて、ただ休んでも午後になると元気になる。そうすると、やっぱり行った方がいいんじゃない、と言うことも増え、次男も「僕行ったほうがいいんだよね?」と言うけれど、でも行けない。ある日、次男がダメ日記をつけているのを見た。自己肯定感がダダ下がり、家にいても罪悪感があり、行ったほうがいいけど行けない。そのあたりから性格も内向的になっていきました。小6の時に、1学期に運動会の応援団をやってキラキラしていたが、終わってぱったり行けなくなった。最初は体調だったんですが、だんだん学校に行く意味がわからなくなってきました。私も聞かれたけど答えられない。性格も暗くなっていく。心の内を話してくれたらいいなと思って待っているけど、息子も罪悪感を感じているので話せない。それで教育センターで遠藤先生に話を聞いてもらい、次男にも「人間関係の訓練だよ」と言ってもらったのがきっかけで、少しずつ慣らしで行くようになりました。何が原因なんだろう、と親は原因探しをします。原因があったら行かなくてもいいよね、と思える。最近になって話してくれたのが、「午前中は行かなくて、午後は行くようになると、同級生からいいように言われない、何気ない一言がだんだん辛くなって、居場所がなくなったんだよね、いじめみたいなのもあったんだ。」ということでした。

【質問2】 遠藤先生にお聞きしたいのですが、子どもが不登校になった時に親は悩みますが、学校とどう関わっていったらいいでしょうか。
遠藤美香さん

なかなか難しいけど、堀内さんと同じで、学校がどうでもいいんじゃなくて、子どもがどうしたいか、ということで学校と話していく。子ども本人に聞ければ、「どうしたい?」と聞きます。行きたくない、って言ったら、あっそう、と認めます。お母さんが学校とつながりを持っていた方がいい、一人が辛かったら助けるよ、と言っていました。間違ってなかったんだな、と思います。学校にも若い先生が増えてきて、だんだん理解するようになってきている。適応指導教室の登録が莫大に増え、出席率も上がってきている。そこなら行ける、という子もぼちぼち出てきているというのは、学校もそういうところがあるよ、と言ってくれているのではないでしょうか。

【質問3】 先生の対応によっても変わってくる面があると思いますが、先生とのエピソードはありますか?
悠々ホルンさん

時には意思疎通がうまくいかなかったり、衝突することもあるかもしれませんが、理解を得られないと結局は子どもが苦しい思いをする。学校側にも理解してもらいたいこと、知ってもらいたいことがあると思います。親御さんだけでなく、学校も変わっていきたくなるように、なっていくといいなと思います。

【質問4】様々な個性ある子どもたちとの日々の中、投げ出したくなるとき、やりきれなくなるときにどうしていたか、知りたいです。今日、ここまでのお話でもいろいろ気づいたことがあったと思います。モチベーションが保てなくなった時、日頃から意識しているところをお聞きしたいです。
堀内祐子さん

スクールカウンセラーと教育相談所はずっと使っていました。1ヶ月に1回行っていた。悩み事相談ではなく、こういうことがあって、こうやったらうまくいった、ということを報告、情報提供しに行っていた。どこで使ってもいい、と。臨床心理士さんが、聞くばかりなので「私は堀内さんのお役に立ってませんね」とおっしゃるので、「聞いてくれる先生がいらっしゃるから頑張れるんです」と言ったら喜んでもらえました。スクールカウンセラーは話を聞きながら、どこへ相談したらいいとか、クリニックとか勧められました。私の友達はうちの悲惨な話を大笑いする。人のうちの大変な話を! 笑って聞いてくれる人がいるって、すごくよかった、引越しする先々で恵まれた。支えられました。

野崎友美さん

一番落ちていた時は3番目の息子が自閉症スペクトラムで、子ども発達センターで他の子と一緒にいるときに、自分の子だけできないというところを見ているのが辛かった。なんで椅子に座れないのか。パニックになって抱きしめてあげようとしても拒否されて、火に油で対応がわからなくて、母親としての自信をなくしていました。辛い中でやっているんですが、夫の協力はあまり受けられなくて、そこでも辛い。妻としても母としてもだめ、子どもに笑顔が見せられないので自分責めをしていた。子どもの前で泣くわけにもいかず、張り詰めていた。

そこで遠藤先生がやばいぞ、と気づいてくれて、月に1回相談に行って、その度に号泣していました。子どものことというより、自分の気持ちをとにかく聞いてもらっていました。「子どものことではなく自分や夫婦のことを聞いてもらって申し訳ない」と言ったら、遠藤先生から「いやいや、そこが大事なんだよ」と言われて、泣き腫らした目で三男を迎えに行きました。私は発達センター、教育研究所に助けられて今がある。そこで学んだのは、一人で抱えるんじゃなく、この人なら、という人を見つけて話すことが大事だということでした。「自分さえ我慢すれば」というのが結果として子どもにマイナスになったと思います。相談できるところを見つけて吐き出すのが大事なので、今もお母さん方と集まって「そうなんだよね」と言い合える場を大事にしています。

杉山裕美子さん

渦中にいる方は、親の会に行くまでにすごく時間がかかる。すごく勇気を持って来ても、苦しくて泣いちゃって話ができなかったこともあります。話してもいいし話さなくてもいい。聞いてもらえると、苦しいのは自分だけじゃなかったと心が軽くなる。いろんな原因があって、理不尽な学校の対応に傷ついている人もいます。何を言っても否定をしない、アドバイスを求められたらするし、相談先を紹介したりする。進学については情報があるだけでも世界が広がる。情報蒐集だけでもやろうかと外に出るようになる。そうすると、子どもにもちょっとずつ良い影響が出ます。

悠々ホルンさん

私もいろんな方との出会いで感じたことでもありました。今回をきっかけにその繋がりが生まれたらいいな、という思いもあって、この企画につながりました。今日、この場に来るということも人によっては勇気がいったりしたと思います。

【質問5】長時間動画を見続けていることをきつく注意したところ、子どもが傷ついたようで、口を聞いてくれなくなりました。震えていたりします。もう3ヶ月たちました。子どもが喜ぶことをしていれば、元に戻れる日が来るのでしょうか。
野崎友美さん

私もけっこう、感情が強い方なので、溜まったら子どもにばん!といってしまったことが、これまでにも何度もあります。子どもにその方がいいんじゃないか、と思うからこそ言ってしまう。休ませたほうがいいのか、背中押をした方がいいのか、迷うこともいっぱいある。それが積み重なるとストレスが溜まり、きついことを言ってしまいます。言っちゃったら、その時は謝るしかないと思いますし、自分自身の吐き出し口が別にないと、子どもに行ってしまう。信頼できる人、友達、ビデオなど、自分のストレス管理も大切なのかなあ、と思ったりします。

杉山裕美子さん

学校に行かなくなった子どもが、家で何をしたらいいの、勉強はついていけない、そうしたらゲームやYoutubeしかない。最初はすごく厳しく、朝はきちんと起きて、ゲームも勉強したらとしていましたが、やがて許すようになりました。やっている現象としては良くないが、後で子どもに「ゲームをやりたいわけじゃない、苦しい時期に救いがそれしかなかった。」と言われて、もっと話を聞いたり出かけたりすればよかったと思いました。でもいつしか、もうしょうがないと思って、好きなだけやってもらうようにした。それが良かったかどうかわからないですが。

堀内祐子さん

手短に2つ話します。パパと喧嘩して、ケントは何ヶ月も抗議で話さない。当事者はパパとケント。3〜4ヶ月、家にもろくに帰らない日が続きました。クリスマス近くなり、「ケンちゃん、ママはケントとパパが仲良くなるのが最高のプレゼントだな」と言ったら、クリスマスの日に「親父、メリークリスマス」と握手した。子どもはきっかけが欲しい時もある。あの時は当事者じゃなかったから、きっかけが作れたと思います。

私が子どもの頃、苦しい時、何ヶ月も緘黙になりました。でも母は、何も変わらなかった。普通に接して、「ご飯できたよ」「お布団で寝なよ」と。心配している感じさえ伝わらない。しゃべるようになっても、何も変わらない。「なんでしゃべらなかったの」とも聞かない。それはすごい助かった。自分が親になって、母がしたことがどんなにすごいかと思いました。

【質問6】大人の発達障害をサポートするところは少ないですが、医療機関なら何でしょうか。
遠藤美香さん

精神障害者保健福祉手帳が取れるとサポートが受けられるので、相談支援員さんに相談するといいです。手帳が取れなくても、発達凸凹があっても、周りが理解してくれたら一番いい。発達凸凹は治せるものではないので、理解できる人をその人の周りにたくさん作ることが大事です。診断名より、こういうことが困るということを伝える。診断は投薬につながる。薬ではなくサポートやCAS(千葉県発達障害者支援センター)もある。人とのつながりを小さい頃から作ってあげて、こういう特性があるんだけど、ということに対して、「いいんじゃない、べつに」と言ってくれる、「あなたにはこういういいことがあるよね」と言ってくれる人間関係を我孫子に作っていきたいと、大きいことですが考えています。

悠々ホルンさん

自分一人で情報を集めて、その情報をもとに自分一人で決断として、というのはなかなか簡単なことではない。当事者の会など、情報が集まる場所・経験者が集まる場所に行ってみるのも一つですね。

【質問7】現在中3の男の子です。小学 3 年の頃から学校に行かなくなり、それでも小学生の間は、週1の放課後登校やフリースクール、教育研究所などに行っていましたが、6年生の後半から昼夜逆転もありどことも関わりがなくなってしまいました。家ではいたって明るくおしゃべりもするし、家族関 係も悪くないと思います。フリースクール時代の友達とは電車に乗って遊びに行くなどしています。ところが、来年度に本人は進学したい気持ちはあるようですが、第三者と関わることに非常に抵抗感かがあり、通信制高校の見学すら行けません。5月に1校だけ個別相談に勇気を出して行きましたが、とても緊張していたたまれない気持ちになったようで、その他の学校へは行けなくなりました。入学した時に少しでも理解できる状態にしたいと、数学や英語、漢字の勉強は本人の意思で少しずつ取り組んでいます。今年に入って昼夜逆転も自分で直しました。受験に作文が 必要だと分かるとそのための勉強も始めるなど、しっかり準備して臨みたいという気持ちは強いタイプかと思います。強制されるのは嫌だけど完璧主義で人の目が気になるという 感じでしょうか。親としては中卒時に必ずしも進学しなくてもいいと思っていますが本人はしたい、けれどそのために人と会うのは無理、という状況です。時々背中を押しつつ、無理強いはせず、本人のタイミングを待っていますが、期限内ギリギリに追い詰められたら行くかな? どうかな?という感じです。堀内さんならどう考えますか? どうされると思いますか?
杉山裕美子さん

中学校に全然行っていないと、内申点がつかない(2010年頃 135点満点だが不登校などの生徒には27点は付く)。子どもって「中学校に行ってないと高校は行けない」と思っているけれど、そうじゃないんだよ、と言ってあげたい。エネルギーが溜まっていないのに親が行かせたい気持ちがあると、それを汲んで無理して受験することもある。うちの子は私に気を使ったみたいで、見学した通信高校に進学したけれど合わなかったので中退して、高卒認定試験を受けました。

遠藤美香さん

難しいとは思うんですが、人と関わりたいと思っているんでしょうね。人は生まれながらにして人の中で生きていく。金八先生にもありましたけど、人と人は支え合う。すごく苦しくて怖いけど所属したい気持ちがあるので、苦しい。学校に行けない子の理由は、「行きたいのに行けない」。まずは怖くない人と少しずつ慣れていくしかないかなあ。泳げない子を水に突き落とすようなことは絶対にやめてほしい。人生80年、100年、その中のたかが何年じゃない?そこで辛かったことが後によかったと思えるかもしれない。相談できる人がいるといい。

堀内祐子さん

うちでは家庭教師に来てもらっていました。勉強は教えてもらってなくて、好きなことをしていた。誕生日にも先生を招待したり。ケントはずっと桃鉄のゲームをやっていた。「家庭教師のトライ」だったので、先生気に入らなければ変えればよかった。ケントはとても懐いていて、「子どもに合わせてください」と私が言いました。子どもにとって、お兄さんお姉さんという立場の人がいるといいかもしれない、という提案です。

野崎友美さん

不登校だった次男は今は高校に行っています。小中で同級生から嫌なことをされて離れたかったので、あまり同じ中学校から友達が行かないところなんですが、ちょっと難しいかと思いましたが本人も頑張って合格しました。

子どもの観察って大事だな、って思います。会話もですが、一つ一つよく見ていきたいです。これからおとかわにも堀内さんが来てくださると嬉しいな、お母さんたちが元気になる時間を作っていきたいなあ、と改めて思いました。

杉山裕美子さん

すごい、なんてパワフルな人なんだろうと元気をもらいました。私は落ち込むことも多く、馬鹿真面目に転ばぬ先の杖のようにしてきて、子どもから「ママのせいで」と言われて、あれ?自分で考える力をつけてこなかったな、と思いました。下の子が不登校になった時には休んでいいよ、と言えました。その間に、絵や料理が上達した。好きなことをやっていると、力がつく。子ども達は自分で高校だけは卒業したい、資格大事、と、単位制の高校を選んで卒業しました。子どもは好きなことをやっていく。私自身も、真面目くさっていましたが、気楽にいこうと思いました。子どものためと思えば思うほど、食い違っていってました。子どもの話を「うんうん」と聞いて、子どもの方から選んでいく。生きる力。娘から「ママっていい人だけどポンコツだよね」を言われて、驚いたけど、後になって、私のことよく見抜いているなと思いました。「ごめんねー!おっちょこちょいなの」と言った方が、子どもも話してくれます。

堀内祐子さん

昨日の夜、ケントと大げんかしました。電話で散々怒鳴られて、LINEで「俺の気持ちを考えろー!」ときた。「ごめんね」と返したが、気持ちを考えなきゃなあ、と思った。断捨離が好きで片付けてたら、子ども達の手紙が出てきた。「LDなので世界一幸せな愚息より」とか、子どもってなかなか言わないけどお母さんの元気がうちに伝わる。能天気でヘラヘラ元気にしていると、子どもは安心して幸せになれる。レジリエンス、戻し方を知っている。自分を整えておく。要は楽しく幸せに能天気に生きる。力が入っている人は、実は神様は助けにくい。どうしても落ち込んだ時は、ありがとうという。ぜひ幸せでいてください、「楽しくわくわく」ですよ、今年になって天からずっと言われています。その人が一人いると、波紋のように広がっていく。

悠々ホルンさん

普段、全国の子達から悩みなどが書かれた手紙がたくさん届いています。その子達がどんなことで悩んでいるのか、想像してみてください。学校のことを一番書いてくるかというとそうでもない。何が多いかというと、実は親御さんのことが多いんです。喧嘩しないでほしいとか、すごく多いです。親としては焦ったり悩んだりいろいろある。親として、子どもに何をしたらいいのか、すごく悩まれると思います。でも子ども側から見たときに、もちろん「わかってほしい」という声も山ほど届きますが、「喧嘩をやめてほしい」、「家の中が平和であってほしい」といった声も少なくありません。極端に言いますが、何かしてあげなきゃ、ということよりも、夫婦関係が以前よりも少し良くなった、ということで子どもが元気になってくるということがよくあります。

親御さんともたくさん関わってきていましたが、お子さんの不登校のことだけが悩みという方は少なく、それ以上にパートナーとの関係、自分の親との関係、子どもの時から何か生きづらさを抱えていたり、本当は優しく接しなきゃいけないのに子どもに優しくできないと自分を責めていたり。それを全部我慢して、「こうしなきゃ」としてたら、どんどん苦しくなってしまいます。簡単に解決することではないですが、ちょっとでもやわらいだり楽になったり余裕ができたりすると、無意識に表情や仕草、言葉選びや言い方に変化が出てきたりするんですよね。ちょっと余裕が出ると、子どもに伝わるんですね。部屋にこもっていても、変化を敏感に感じ取ります。親はどうしようとすごく悩み、辛くなると思います。その時に、親が楽になると結果的に子どもが楽になるということも本当にあるんですね。

お答えできなかったご質問は、この後、パネリストの皆さんとしっかり読ませていただきます。今日は本当にありがとうございました。

堀内さんのお話を聞いてみたかったという方へ、情報提供です。

堀内祐子さんの著作

『発達障害の子とハッピーに暮らすヒント ―4人のわが子が教えてくれたこと―』ぶどう社、2010年

『発達障害の子が働くおとなになるヒント ―子ども時代・思春期・おとなへ―』ぶどう社、2014年

『ADHDと自閉症スペクトラムの自分がみつけた未来 ―親子でふり返った誕生から就職まで』堀内拓人、堀内祐子 ぶどう社、2019年

堀内祐子さんのブログ https://ameblo.jp/horihori-2015/

2022年3月12日にPart5の開催を予定しています。

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