人財育成方針

メンバー全員が成長し、輝く

専門知識・技術を有したプロフェッショナル集団である東京ドームファシリティーズは「人」で成り立つ会社であり、「人は宝」。人財育成を何より大切に考えています。

人財育成方針

①「好き」「楽しい」を大切にする
②答えでなく気づきのきっかけを与える
③目に見える形で成長を実感する
④会社・チーム・上司の積極的なサポートを行う

成長を支える仕組み

人財育成制度「SAKURA Sakuプログラム」により、体系的かつ充実した研修と現場OJTを展開しています。資格取得支援制度など、専門知識の向上や自己啓発をサポートする仕組みも充実。あなたの成長を後押しします。

内定〜一人前の担当者になるまでのステップアップの図

入社時の不安を解消

入社1年目には、メンターおよびサブメンターがつき、定期的な面談を実施して、いつでも相談できる関係づくりをしています。また、1人1人にあわせた育成プランを設定、目標を明確にするとともに、その後の進捗確認で自分の成長を見える化します。

スーツを着た男性職員が向かい合わせでメンター面談を行なっている様子

働きやすい環境

男女ともに育児休暇取得を推進し、育児短時間勤務などの制度改善も積極的に行っています。視察支援制度など福利厚生にも力を入れ、誰もが働きやすい職場づくりを進めています。

前年度育児休業対象者:男性3名、女性1名、合計4名。
前年度育児休業取得者:性3名、女性1名、合計4名。取得率100%
過去3年間の新卒採用者数(男女別)
2024年:男性3名、女性5名、合計8名。2023年:男性1名、女性5名、合計6名。2022年:実績なし

※上記は正社員に関するデータ

東京ドームファシリティーズの魅力
採用FAQ